鬼滅の刃、全国紙5紙朝刊に全面広告 ファンは「広告見るだけで泣いちゃう」「永久保存!」「集英社すげー」と大興奮

 集英社は4日、吾峠呼世晴さんの人気漫画「鬼滅の刃」の最終23巻がこの日発売されたことを記念して、同日付の産経新聞など全国紙5紙の朝刊に同作のキャラクターが登場する全面広告4枚を掲載した。3日にも全国紙5紙の夕刊に同作の広告が掲載されており、夕刊から朝刊にかけて2日連続の異例の展開にファンは「広告見るだけで泣いちゃう」「スクラップして永久保存!」「集英社すげー」「広告料凄そう」などと大感激している。

 4日付各紙には、主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)をはじめとする「鬼殺隊」(鬼から人を守る組織)の主要隊員が3人ずつ登場。産経朝刊には、猪の皮を被った「猪突猛進」の二刀流剣士、嘴平伊之助(はしびら・いのすけ)、主人公の同期の鬼殺隊員、不死川玄弥(しなずがわ・げんや)、玄弥の兄で鬼殺隊「風柱」の不死川実弥(さねみ)の3人が、作中で語った印象的なセリフとともに描かれている。また、5紙すべてに吾峠さんのメッセージも掲載。「応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。たくさんの方に助けていただき、支えていただきました。皆さまの歩く道が幾久しく健やかで、幸多からんことを心から願っております」と、感謝の気持ちをつづっている。

 この展開に鬼滅ファンは朝から「まだ最終巻読んでないのに新聞広告で潤んでしまった」「新聞広告見るだけで泣いちゃいそう」「今日の新聞は捨てられないな…」などと大興奮。「(朝の情報番組の)ZIPで新聞ジャックって言ってて、母さんがマジになって探してた…」「ここまでの社会現象は凄いw」などと、改めてインパクトの大きさに驚嘆するコメントや、「なんでこんなに多くの人々が鬼滅に惹かれるのかって、作り出す方々が心をふるわせる天才だからなんだな。鬼滅の新聞広告はもはや広告じゃない」などと、制作スタッフのセンスや力量をたたえる人も多く聞かれる。

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