RT仕様変更 ツイ民からは歓迎の声 「トランプマジ許さん」との恨み節も

 SNS大手の米ツイッター社は17日、公式ツイッターで仕様変更をアナウンス。リツイート(RT)が以前のように「リツイート」「引用リツイート」の2種類から選択できるようになった。10月21日に突如、引用リツイートしかできない仕様に変更され、使い勝手が変わったことに不満を持っていたユーザーが多かったこともあり、ネットには歓迎の声が広がっている。

 同社は、10月21日に仕様変更。RT方法の選択肢が「引用リツイート」のみとなり、通常のRTをする際にも引用RTと同様にコメント入力の画面を経由しないとツイートボタンを押せなくなった。同社の公式サポートは、仕様変更の理由について、11月の米大統領選をめぐり、アメリカのネット上でフェイクニュースやデマが続出したため、「誤解を招く情報の拡散を制限するため」に「一度冷静になって考える時間を設ける」狙いがあると説明。通常のリツイートを多用するユーザーからは、手数が1つ増えたことに不満の声が殺到していた。

 以前の形に戻ったきょうの仕様変更を受け、ツイ民からは「この方がやりやすい」「助かるわ、RTしかしない人からすると面倒くさかったもん」「手間が増えるからめんどくさかったなぁ」「リツイートしかしない身からしてみれば凄い迷惑だったんだよな」など、歓迎する声が相次いだ。この仕様変更を報じた各社のニュースを試しにリツイートしたユーザーが続出した影響で、同日午前に「RTの仕様」がトレンド上位にランクインする事態にもなった。

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