LINEの友だちの友だちとつながるマッチングアプリ ネットでは「気まずい」と抵抗感、「他社には脅威」との推察も

 SNS大手のLINEとマッチングサービス「YYC」などを手がけるDiversが共同出資で設立した合弁会社HOPは24日、LINEのつながりを活用したマッチングアプリサービス「HOP」の全国版の提供を開始。ネットでは「まじめなパートナー探しにはうってつけ」「気まずいことになりそう」など、賛否両論が飛び交っている。

 LINEの友だちの繋がりを活用し、“友だちの友だち”と出会うことができるマッチングアプリサービスで、8月に首都圏1都3県の居住者を対象に先行版の提供を開始。この度全国版に拡大された。

 人と人との繋がりの“距離”を「HOP」と名付け、LINEの友だちを「1HOP」、LINEの友だちの友だちを「2HOP」、LINEの友だちの友だちの友だちを「3HOP」と表示することで、“自分のLINEの友だちの誰と友だちなのか”といったつながりが一目でわかるようになっているところが、従来のマッチングアプリサービスとの違い。LINEの繋がりを活用せず、HOPの全登録者の中から相手を探したり、「#家庭用ゲーム機が好き」や「#フィルムカメラが好き」など、プロフィル登録時に設定した趣味嗜好を記載するハッシュタグから検索するなど、他のマッチングアプリと同じような使い方も可能だ。

 LINEのセキュリティー基準はもちろん、信頼性・安全性・プライバシーの保護を重視し、24時間365日、厳重なサービスの監視体制を導入しているとのこと。女性は無料で利用できるが、男性は「いいね!」のみ無料、メッセージのやりとりには税込み3600円の月額料金が必要となる。

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