アサヒ、ふた全開で泡が自然発生する「生ジョッキ缶」4月発売 「イノベーションきた」と宅飲み派の期待高まる

 アサヒビールは6日、同社の定番ビールブランド「アサヒスーパードライ」の新商品「生ジョッキ缶」を4月に発売すると発表した。ツイッターでは、「家飲みにイノベーションきた」などと宅飲み派の期待が高まっている。

 通常の飲料缶と異なり上部が全開する構造となっており、ふたを開けるときめ細かい泡が自然に発生し、ジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめるという。缶の内側に特殊な塗料を塗っているため、通常の缶からグラスに注いだ時に発生する泡よりきめ細かく、缶から直接飲むことで温度も炭酸ガス圧も保てるとしている。開栓したふたと缶の飲み口にはダブルセーフティー構造を採用し、手や口を切る心配はない。フルオープンかつ自然発泡する缶を使った商品は日本初とのこと。アルコール度数は通常の「スーパードライ」と同じ5%で、容器のサイズは340ミリリットル1種類のみ。コンビニエンスストアで4月6日に先行発売したのち、同月20日に全業態に向けて発売される。価格はオープンプライス。

 ツイッターでは、中身ではなく容器を工夫した新商品に「なんじゃこれーーーーwww」「へぇー!おもしろ!」「缶ビールに新しいギミックとかワクワクする」と関心が集まり、同社がうたう「生ジョッキ感覚」には「これは期待できる」「やばい早く飲んでみたい」「絶対箱買いする」「飲み過ぎ確定」と期待が高まっている。

 コロナ禍で長引く自粛生活で宅飲み需要が高まっていることもあり、「宅飲みで生ジョッキ気分味わえるんだ。すごい」「家飲みにイノベーションきた」と歓迎するコメントが多い。

 別に容器を用意しなくても泡の立ったビールが飲めることから、宅飲みだけでなく「屋外で飲む時によさげ」と評価するつぶやきや、「飲み終わった後も、ゆすいで乾かすのが楽そう」とゴミ出しのための洗浄後の水切れに期待する書き込みも見られた。

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