キャスターもマスク着用の「WBS」に8割が賛同 視聴者の意見をHP掲載、ネットでも話題に

 テレビ東京系の経済報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」(月~金曜後11・0)では18日の放送から大江麻理子キャスターら出演者がスタジオ内でトークをする際、マスクを着用することをルール化した。ネットでも同番組や同局の姿勢が話題になったが、26日には番組公式ホームページに視聴者から寄せられた意見を掲載した。

 同番組では緊急事態宣言の再発令を受けて、感染症対策を強化。以前から出演者同士、十分な距離を取り、スタッフはマスクとフェースシールドを着用するなど感染症対策に努めてきたが、スタジオ出演者のマスク着用に踏み切った。マスクを着用したキャラクターの姿は視聴者の目に新鮮に映り、ネットでは「安全優先でいいと思います」「やっぱりテレ東は動き早い」などと同番組の取り組みを高く評価する声が相次いだ。

 26日、番組公式ツイッターでは「感染防止対策を強化するため、スタジオ内で出演者がトークをする場合にマスクを着用することについて、たくさんのご意見をいただきました」と反響があったことを伝え、視聴者からの意見をホームページに掲載したと紹介。ホームページでは「番組のSNSや視聴者センターには賛否に関して合計で1012件のご意見を頂き(1月26日時点)、80.0%が賛同のご意見でした」と明かしたが、「そこまでやらなくてもいいのではないか」「表情が見えない」「(聴覚障害者の方から)口元が読み取れなくなって困る。字幕をつけてほしい」といった指摘も受けたという。こういった声を受け、マスクの着用は今後も継続するが、字幕については早急に対応するとした。

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