明治「R-1」の“受験生あるある”広告にネット民共感 渋谷駅前の「墾田永年私財法」の存在感も話題に

 食品大手の明治が掲出している「明治プロビオヨーグルトR-1」の広告が共感を集めている。受験生の生の声を集めた屋外広告で、“受験生あるある”がネット民にウケている。

 この広告は、昨年12月から今年1月にかけて全4回で放送されたTBSラジオ「集まれ!悩めるすべての受験生!『受験生は夜悩む Presented by 明治プロビオヨーグルトR-1』」に寄せられたリスナーの声をまとめたもの。「数学で腹が立ったこと:移動する点P」「受験勉強で覚えた『語感の気持ちいい言葉』:墾田永年私財法」「四択で迷ったら:3は裏切らない」など、受験を経験した人なら誰もが“あるある”と感じる回答が集まり、受験生を応援するため、これらを屋外広告にして掲出することを決めた。

 掲出場所は、渋谷Jボード(JR渋谷駅ハチ公改札上部屋外看板)、渋谷駅ハチ公広場の渋谷憲章シート、東京メトロ銀座線、東京メトロ丸ノ内線の車内で、期間は今月14日までとなっている。

 この広告がネットで注目を浴びるようになったきっかけの一つに、東京都総務局総合防災部のツイートがあげられる。同アカウントでは3日、渋谷駅周辺で外出自粛の協力などの呼びかけを実施したと写真つきで報告。写真には職員がソーシャルディスタンスを確保しながら並び、呼びかけを行う様子が写っているが、その後ろには「墾田永年私財法」と同社の広告が大きく写り込んでおり、ネット民がこれに反応。「すごい破壊力だわ『墾田永年私財法』www」「墾田永年私財法がじわるw」「後ろの看板の方が目立ちすぎw」などと興味を引くきっかけとなった。

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