「かむかむレモン」が缶チューハイになった! 新商品「かむかむレモンサワー」にネットも注目
人気のチューイングキャンデー「かむかむレモン」がお酒になった「かむかむレモンサワー」が2日から発売され、ネットで注目を集めている。
「かむかむレモン」は三菱食品から発売されているチューイングキャンデー。2002年に登場して以来、人気のロングセラー商品で、独自の3層構造でくせになる噛みごこちが特徴。レモンのさわやかなすっぱさと甘さのバランスが楽しめる。
そんな「かむかむレモン」がお酒になった「かむかむレモンサワー」は、甘みと程よい酸味の絶妙なバランスが特徴で、1缶あたりレモン10個分のビタミンCを配合。レモンパルプ(レモンの繊維)も入っており、舌触りもポイントだ。
近年、人気が高まり、盛り上がりを見せるレモンサワー市場に同商品が参入。「かむかむレモン」が缶チューハイになった「かむかむレモンサワー」はネットユーザーの関心も高く、ツイッターには「なぬ?!かむかむレモンサワー?!めっちゃ気になる」「かむかむレモンサワー…そんなもんでたんかい!今度探しに行こう…」「かむかむレモンサワーとかあるの?!こりゃ買いに行かなあかんな」などの声。「かむかむレモン」のパッケージを踏襲した缶のデザインも目を引くようで「興味本位でかむかむレモンサワーを手に取ってしまった」「かむかむレモンサワー美味しそうで一目惚れして買いました」といった書き込みもいくつか見られた。