滋賀県が映画「るろうに剣心」ロケ地を特設サイトで紹介 「聖地巡りたい」「滋賀すげぇ!」

 4月23日と6月4日に2作連続で全国公開される映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」を含む同シリーズの全5作品において、滋賀県内で撮影が行われたロケ地を紹介する特設サイトが公開され、ファンの間で「聖地巡りたい」「滋賀すげぇ!」などと話題になっている。

 和月伸宏氏の人気コミック「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」を、佐藤健主演で実写映画化した「るろうに剣心」シリーズ。2012年8月に第1作「るろうに剣心」が上映されると、14年には「るろうに剣心京都大火編/伝説の最期編」の2部作が公開されて話題となった。幕末から明治維新後の日本を舞台に、「不殺」を誓った伝説の人斬り、緋村剣心の活躍を描いており、これまで世界100カ国以上で配給。シリーズ累計の興行収入は125億円超、観客動員数は980万人を突破した大ヒットシリーズだ。

 劇中では、新作2本を含めたすべての作品において、滋賀県各地で撮影が行われている。第1作の冒頭の合戦シーンは、大津市の「三井寺」境内の奥にある竹林で撮影がスタート。新作でも甲賀市の「油日神社」が登場するなど、ファンの記憶に残る数々の重要な場面が滋賀県内のロケ地で誕生している。

 特設サイトでは「始まりも終わりも、この地から--。」のキャッチコピーを用いて、全5作品の劇中で舞台となった数々の“聖地”を観光ガイドとして紹介。全作品でメガホンを取った大友啓史監督のスペシャルインタビューも掲載しており、同県の魅力や撮影時の思い出をたっぷりと語っている。同サイトはファンに向けて「『るろうに剣心』の世界観と違和感なくシンクロします。名場面の数々に思いを馳せながらロケ地を巡り、滋賀県の魅力をたっぷりとお楽しみください」と呼びかけている。また、同県の公式ツイッターでも、イメージキャラクターのうぉーたんが「るろうに剣心×滋賀県 ロケ地の特設サイトがカッコいい!(`・ω・´)こんな近くで撮影されていたんだ」とPRしている。

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