さらなる鉄道のバリアフリー化、整備費用の一部を利用者負担検討は是か非か?

交通評論家の佐藤信之氏(左)と中央大教授の秋山哲男氏

交通評論家の佐藤信之氏(左)と中央大教授の秋山哲男氏

【ニッポンの議論】 車いすで移動できるルートを複数確保するなど、さらなる鉄道のバリアフリー化について、国土交通省の有識者検討会が2月、整備費用の一部を利用者負担とする制度の検討を求める中間報告を公表した。東京五輪・パラリンピック開催や超高齢社会への対応のため、運賃上乗せなどで財源を確保し、バリアフリー化を促進する狙いだが、利用者の理解は得られるのか。高齢者らの交通に詳しい中央大教授の秋山哲男氏と、交通評論家の佐藤信之氏に聞いた。(油原聡子、松田麻希)

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