尺取り虫のように動く不思議な結晶 次世代ロボットの材料に活用

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加熱すると屈曲し、倒れ込む力で転がる結晶。加熱前(上)の場所から3・7ミリ動いた(小島秀子早稲田大客員教授提供)

加熱すると屈曲し、倒れ込む力で転がる結晶。加熱前(上)の場所から3・7ミリ動いた(小島秀子早稲田大客員教授提供)

 【びっくりサイエンス】 温度を変えると尺取り虫のように歩いたり、転がったりする不思議な有機化合物の結晶を、早稲田大と東京工業大の研究チームが開発した。硬い金属ではなく、柔らかい有機材料を使った次世代ロボットの実現につなげようと研究を進めている。

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