化学テロ想定 消防隊員らによる解毒剤注射を検討へ 厚労省

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 京急電鉄の羽田空港国際線ターミナル駅で行われたテロ対策訓練で、盾を持ち不審物に向かう警察官=15日午前

 京急電鉄の羽田空港国際線ターミナル駅で行われたテロ対策訓練で、盾を持ち不審物に向かう警察官=15日午前

 2020年東京五輪・パラリンピックで、サリン散布などの化学テロが発生した場合に備え、厚生労働省は15日、負傷者に対し、消防隊員らが注射器を使った解毒剤投与を行えるよう検討する方針を明らかにした。現行では医療行為に当たる注射は医師や医師の指示下にある看護師しか行えない。年内にも専門家による会議を設置し、緊急時の対応の在り方を検討する。

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