東京国立近代美術館「高畑勲展」 アニメ史に刻んだ創造の足跡

前の写真へ
次の写真へ
若き日の高畑監督が記したメモ「ぼくらのかぐや姫」(写真左)と、レポート「竹取物語をいかに構成するか」

若き日の高畑監督が記したメモ「ぼくらのかぐや姫」(写真左)と、レポート「竹取物語をいかに構成するか」

 日本アニメ史に名を刻んだ巨匠がどれだけ苦悩し、新たな表現を切り開いてきたかが伝わる展示だ。東京国立近代美術館(東京・竹橋)で開催中の「高畑勲展-日本のアニメーションに遺(のこ)したもの」は、半世紀以上にわたりアニメ界を牽引(けんいん)した高畑監督の初の回顧展となる。懐かしい名作の設定資料や絵コンテなど1千点超を公開し、その多くが新発見だという。(本間英士)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ