慰安婦像展示中止、河村市長「検閲とは全く関係ない」

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画「表現の不自由展」の展示に苦言を呈した河村たかし名古屋市長(海野慎介撮影)

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画「表現の不自由展」の展示に苦言を呈した河村たかし名古屋市長(海野慎介撮影)

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、元慰安婦を象徴する「平和の少女像」や昭和天皇の肖像を燃やすような動画作品などを展示した企画「表現の不自由展・その後」が中止された問題をめぐり、名古屋市の河村たかし市長は8日、市役所で記者団に、自身が展示中止を求めた抗議について「表現の自由の規制が目的ではなく、公共施設の管理、利用方法が不適切と指摘した」と説明した。

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