「生きる姿見せる」高次脳機能障害の男性、子供たち支援

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「子供たちの笑顔を見たい」と話す岡崎憲司さん。常に分厚いメモリーノートを持ち歩く

「子供たちの笑顔を見たい」と話す岡崎憲司さん。常に分厚いメモリーノートを持ち歩く

 交通事故が原因で高次脳機能障害となった男性が、周囲の協力を得て、児童養護施設で暮らす子供たちへの支援を行っている。NPO法人「エスペランサ」理事長、岡崎憲司さん(39)。21日には堺市内で子供たちのためのフットサル大会を開く。「世の中には自分にしかできないことがあるんだと伝えたい」。障害を自身の特性と受け止め、生きている姿を見せることが、子供たちの力になると信じている。(小泉一敏)

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