新型肺炎 電車やタクシー、バスで不安の声 抜本対策は困難

春節の最終日、新型肺炎の流行を受け大阪市中央区の観光地周辺ではマスクを付けた観光客の姿が目立った=2日午前、大阪市中央区(渡辺恭晃撮影)

春節の最終日、新型肺炎の流行を受け大阪市中央区の観光地周辺ではマスクを付けた観光客の姿が目立った=2日午前、大阪市中央区(渡辺恭晃撮影)

 新型コロナウイルスの感染が拡大し、不特定多数の人が利用する鉄道など交通インフラについても警戒感が強まっている。混雑した公共交通機関では、乗客同士らが近づかざるを得ず「根本的対策は難しい」と不安の声もあがる。ただ、国内では死亡など深刻な重症化は発覚しておらず、丁寧な手洗いなど講じるべき対策もあるため、政府は冷静な対応を呼びかける。

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