新型肺炎、国が受診目安提示へ 専門家「重軽症者の試算必要」

マスク姿が目立つJR大阪駅前=14日午後5時8分、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影)

マスク姿が目立つJR大阪駅前=14日午後5時8分、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影)

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスをめぐり、国内で感染経路が明確でない感染者が相次ぐ中、厚生労働省は15日、感染が疑われる症状のある人に対し、医療機関を受診する判断の目安を提示することを明らかにした。重症者の悪化を防ぐ医療態勢の構築が急がれており、専門家は「医療機関の受け入れ準備のため、重症者や軽症者の数を試算し、周知することも必要になる」と指摘する。

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