自殺、いじめリスク高まる長期休校明け 子供の変化に目配りを

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夏休みや新学期前後は子供の自殺が増える傾向にある

夏休みや新学期前後は子供の自殺が増える傾向にある

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が解除され、1日から全国各地で学校が本格的に再開した。約3カ月に及んだ異例の長期休校措置が子供の精神状態に与えた影響は大きく、子供の自殺や「コロナいじめ」が懸念されている。毎年、長期の休み明けに自殺件数が増える傾向にあるが、この6月は、緊急事態宣言下の緊張感によるストレスが重なり、リスクが高まっていると指摘されている。専門家は各家庭に「子供の様子の変化に特段、注意を払ってほしい」と呼びかけている。(吉沢智美)

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