東京アラート実効性は 休業要請対象の店で感染拡大

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「東京アラート」が発動された翌日の新宿・歌舞伎町の歓楽街=3日午後(桐山弘太撮影)

「東京アラート」が発動された翌日の新宿・歌舞伎町の歓楽街=3日午後(桐山弘太撮影)

 新型コロナウイルスの感染再拡大の兆候があるとして、東京都が「東京アラート」を発動した要因の一つに、休業要請対象の接待を伴う飲食店での相次ぐ感染がある。休業要請には罰則がなく、緊急事態宣言の後ろ盾もない中では実効性の限界も見えてきた。感染第2波抑止のため幅広い休業再要請に踏み切った場合も同様の課題を伴うとみられ、都は東京アラートで危機感の共有を図って封じ込めを目指す。

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