韓国議員団・竹島上陸 小池晃共産党書記局長「竹島上陸は百害あって一利なし」「政府の主張は歴史的根拠がある」

 共産党の小池晃書記局長は15日午前、終戦の日に合わせて東京・JR新宿駅前で街頭演説し、韓国の超党派の国会議員団が同日午前に竹島(島根県隠岐の島町)に上陸したことついて「こういう行動は緊張を高めるだけで、百害あって一利なしだ」と述べ、韓国側を強く非難した。

 小池氏は、竹島の領有権について「日本が主張することには歴史的な根拠がある。これが共産党の見解だ」と説明。「日本と韓国の間の緊張状態を高める行動は取るべきではない」と指摘した。

 また、「竹島が日本に編入をされた1905(明治38)年は、韓国を植民地支配する過程の中でこの編入が行われた。韓国は外交権も奪われていた。こういう事情も考慮してこの問題に臨む必要がある」とも指摘し、「冷静な外交交渉で解決をすべき問題だ」と訴えた。

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