民進・蓮舫代表会見詳報(2)野党4党の党首会談は「必要性ない」

 --今日、衆院の議会制度協議会が開かれた。民進党として議会の運営やあり方をどう考えているのか

 「大島理森衆院議長の『所感』、私も先ほど読ませてもらった。特にこの国会は、われわれ野党だけが乱暴な国会運営だと言っているのではなく、議長もその議会運営のあり方に対して、おそらく胸を痛めていたところがあるのではないかと思える所感の内容になっている」

 「その部分では、ぜひ与党のみなさま方には、丁寧な国会運営に特に敬意を払ってほしい。私たちからもお願いしたい。特に議員立法の『つるし』においては、どうして私たちが提案をしている長時間労働規制法案は審議をしてくれず、たった1本の、結果としてこの法案のためだけに会期の再延長をしましたが、カジノ解禁法案だけを(つるしを)おろして、スピード審議といえば聞こえはいいが、強行採決で終わらせてしまったのか」

 「おそらく議長からみられても、その公平性、特に議員立法に至っては、議長も指摘をしていたが、各党に提案者が丁寧に説明をしてもらいたいということまで、長く国対委員長をやっておられた方なので、そこの機微はおわかりになっておられると思われる所感なのでそこは全く同じ思いだ。私たちも、こうした議長の所感に思いを寄せながら、来年の通常国会も、バランスの欠いた運営ではなく、政府の思うがままの審議の打ち切りではない国会運営を望んでいきたい」

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