文科省天下り斡旋 民進・蓮舫代表「絵に描いたような天下り」

 民進党の蓮舫代表は19日の記者会見で、文部科学省が元幹部の再就職を組織的に斡旋(あっせん)したとされる問題について「絵に描いたような天下りの残念な調査結果が明らかになってきている」と批判した。

 蓮舫氏は、旧民主党政権が「事業仕分け」などで政府予算の無駄を点検した経緯を踏まえ「水面下で、われわれが行革で随分戦ってきたものが全部、元に戻っているような非常に残念な事態になっていないか、国会でもしっかりと政府の声を聞きたい」と述べ、20日召集の通常国会で政府に説明を求める考えを示した。

 旧民主党政権で行政刷新担当相を務めた蓮舫氏は、政府の行政刷新会議による事業仕分けで天下り団体などに切り込んだ。

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