稲田防衛相「厳しく指導した」 南スーダン日報“発見” 大臣への報告1カ月遅れ

 稲田朋美防衛相は10日午前の記者会見で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報が再調査で見つかってから稲田氏への報告までに1カ月以上を要したことについて「関係部署に厳しく指導し、注意をした」と語った。

 再調査は、日報の情報公開請求を受けた防衛省が「日報は廃棄した」として、不開示を決定後に稲田氏が指示していた。稲田氏は「(日報が)見つかった事実自体は、事務方からすぐに報告を上げるべきだったと思う」と指摘。今後の処分については「事実関係に基づいて適切に対応したい」と述べるにとどめた。

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