蓮舫代表の発言がきっかけ? 民進都連、「都民ファーストの会」公認得た元都議の離党届は継続協議に

 民進党東京都連は13日、党本部で常任幹事会や総支部長会議などを断続的に開催し、離党届を提出した元都議2人の扱いについて意見交換した。松原仁都連会長は会合後、党本部で記者団に、都連と党本部で処遇について、協議を継続していく方針を明らかにした。

 元都議2人は7月2日投開票の都議選の公認候補でありながら、東京都の小池百合子知事を支援する政治団体「都民ファーストの会」の公認を得た。2人が提出した離党届の扱いは保留にされており、公認についても取り消されていないが、この日の会合では総支部長らからは「厳しく対応しなければ、組織を維持できない」などの声が上がった。 

 松原氏は「極めて高度な政治的判断が別途あると思っている。民進党にとって大きな決断になる」と述べた。その上で、「蓮舫代表が『小池氏が主宰する政治塾にどんどん通っていいですよ』と言ったことも、一つのきっかけとなっている。党本部の意向も大事ではないか」と語った。

 松原氏は1日、都連として小池氏を全面的に支持する姿勢を表明していた。

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