蓮舫氏また“ブーメラン” 森友学園問題で「首相夫人は公人」、自身の「二重国籍」問題は…

 民進党の蓮舫代表に、またまたブーメランが直撃した。2日の記者会見で、学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題に触れ、安倍晋三首相の妻、昭恵さんを「公人」だとして説明責任を果たすよう求めたのだ。では、野党代表という「公人中の公人」である自身の「二重国籍」問題に関して、戸籍謄本を公開すべきではないのか。

 蓮舫氏は会見で、昭恵さんが5人の公務員をスタッフとして付けていることを指摘し「首相夫人は公人だ」と指摘。そのうえで、「都合よく首相の解釈で『私人なので、これ以上しゃべれない』というたぐいのものではもはやなくなっている」「しっかりと説明責任を果たしていただきたい」と語った。

 民進党には2016年分で、国民の血税から支給される政党交付金が97億4388万円も配分された。蓮舫氏にも参院議員として、やはり血税から年間約2300万円の歳費や、毎月100万円の文書通信交通滞在費などの経費が支給される。

 「二重国籍」問題に対する国民の根強い不信感を払拭するためにも、「公人」として説明責任を果たしてほしい。

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