北ミサイル発射 官房長官会見「EEZ内に落下したとみられ、安全保障に対する重大な脅威」

 菅義偉(すがよしひで)官房長官が6日午前に首相官邸で行った北朝鮮ミサイル発射に関する緊急記者会見の詳細は次の通り。

     ◇

 北朝鮮は本日7時34分ごろ 北朝鮮西岸より4発の弾道ミサイルが発射され、その中にわが国の排他的経済水域(EEZ)内に3発落下したものと思われる。詳細は現在分析中だ。

 安倍晋三首相には発射後直ちに報告を行い、(1)情報収集、分析に全力を挙げ、国民に対して迅速、的確な情報提供を行うこと(2)航空機、船舶の安全確認を徹底すること(3)不測の事態に備え、万全の態勢を取ること-。この3点について首相から指示があった。

 政府においては、官邸危機管理センターに設置している「北朝鮮情勢に関する官邸対策室」で情報を集約するとともに、関係省庁局長級会議を開催し、対応について協議した。

 なお、引き続き確認中であるが、現時点において付近を航行する航空機や船舶への被害報告などの情報は確認されていない。

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