北ミサイル 民進・蓮舫代表、政府・与党対応に苦言「与党は普通の質問をしていたがそのレベルの問題ではない」

 民進党の蓮舫代表は6日、北朝鮮が同日朝に弾道ミサイルを4発発射したことをめぐり、同党の福山哲郎参院議員が早期の国家安全保障会議(NSC)開催を求め、与党側が同意したことについて「緊張感(のなさ)が異例だ」と政府・与党を批判した。国会内で記者団に語った。

 参院予算委は同日午前9時から予定通りスタートしたが、福山氏がNSC開催を要求し、緊急対応のためいったん中断した。NSCは当初、正午から開催を予定していたが前倒しされた。

 蓮舫氏は「予算委を少し遅らせて始めるなどの対応があれば、自分たちはそれは了としたが、与党から必要ないといわれた」と述べた。さらに、「与党議員が3人も静かに普通の質問をしていたが、そのレベルの問題ではない。あえて野党ながら提案した」と語った。

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