北朝鮮ミサイル 公明・大口善徳国対委員長が苦言「参院国対と政府は連携を」

 公明党の大口善徳国対委員長は7日の与党国対会議で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、参院予算委員会が6日午前に政府の国家安全保障会議(NSC)開催のため異例の休憩を実施した対応に苦言を呈した。「参院の与党国対と政府が連携する必要がある。国民が不安に思うことがあってはならない」と述べた。

 これに対し、同席した萩生田光一官房副長官は「今後こういう事態が生じ、国会の委員会があるときは政府と与党国対が連携を密にしていきたい」と応じた。

 政府は6日正午にNSCを開く予定だったが、民進党の福山哲郎氏が参院予算委で「早くやらなくていいのか」とただした。安倍晋三首相は「早い段階で開催させていただきたい」と答え、与野党が協議した結果、約40分間中断した。

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