蓮舫代表記者会見(下)「衆院選には候補者として臨む」くら替えに改めて意欲

 --党大会挨拶で次期衆院選に言及したが、野党共闘には触れなかった。あえて触れなかった意味は

 「幹事長報告でもあったが、1年間の活動方針案にそこは明確に書かさせていただいており重なると思ったので、私の挨拶ではなくて幹事長の報告の中に入っている」

 -挨拶で都議選にふれ全国に応援を呼びかけたが、離党届を出す候補が相次ぎ厳しい情勢が予想される。小池百合子知事との連携も含め、今後、都政では何に力点を置いて乗り切っていきたいか

 「公認で候補者を既に擁立しているので、一人でも多くの仲間がしっかりとした結果を出せるように、都連を中心に党が全面的にバックアップしていきたい。今日は党青年局もみんなしっかりと都議選の応援に入るという確認をしている。ここは頑張っていきたい」

 「その上で、改革という部分では、今、百条委員会が行われていますが、改革を求めたのは私たち民進党の仲間であり、改革は都民が求めているものであるという姿勢はこれまでと同じようにこれからもしっかりと訴えていきたいと思っている」

 --小池氏との連携をどう考えるか

 「まず連携ということではなくて、民進党の仲間がしっかりとした結果を出すために、今日は党大会で協力をお願いして、そして全党挙げて臨んでいくんだと、この姿勢に尽きると思う」

 --政府が南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊の施設部隊の撤収を発表した。戦闘や治安情勢の悪化が理由ではないなどと説明しているが、納得できるか。今後、国会でどう追及していきたいか

 「全く納得できない説明だ。治安情勢が悪化したからではないなら、では一体何のための撤収なのか。その説明はやはりしっかりと首相と防衛相からうかがわないといけない」

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