安倍晋三首相「徹底して事実関係洗い直しを」 南スーダンPKO日報問題で

 安倍晋三首相は16日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)が昨年7月に作成した日報の電子データが、陸上自衛隊で保管されていた問題に対し稲田朋美防衛相が防衛監察本部に指示した特別防衛監察に関連し、「徹底して事実関係の洗い直しを」と命じた。菅義偉官房長官が同日午前の記者会見で明らかにした。

 菅氏は、稲田氏の進退を記者に問われると「全く考えていない」と辞任を否定し、事実関係の解明を優先させる考えを強調した。また、「仮に事実であれば、防衛省、自衛隊に対する国民の信頼を大きく損なう」と述べた。

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