森友学園問題 野党、昭恵夫人の活動めぐり政府を“質問主意書攻め”

 学校法人「森友学園」と安倍晋三首相の昭恵夫人との関係を追及する野党が、夫人の立場や夫人を補佐する職員に関する質問主意書を連発し、17日の閣議で政府が決定した答弁書は6本に上った。答弁書では夫人が「私人」であることなどを改めて明確にしたが、国会での追及が不発に終わっている野党からの“質問主意書攻め”は当面続くとみられる。

 6本の質問主意書のうち3本は辻元清美衆院議員(民進党)が提出。昭恵夫人が行事に参加した際の立場や、同行した職員に支給された諸経費などについて細かく問い合わせている。

 また、上西小百合衆院議員(無所属)は「ウィキペディアで調べると、『公人』とは、公務員や議員などのように公務についている人を指す言葉。『私人』はその対義語と書かれています。昭恵夫人は『公人』ですか、『私人』ですか」といった質問主意書を提出している。

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