埼玉県内企業の設備投資意欲持ち直し 「計画あり」60・4%

 年度別の推移では、20年度の55・4%が、リーマン・ショック後の21年度に39・1%まで落ち込んだ。25年度まで4年連続で回復し、59・6%まで上昇したが、26、27年度は減少、28年度は56・1%だった。

 設備投資の理由(複数回答)は前年と順位に変動はなく、トップが「設備更新」で80・1%。以下、「コストダウン・合理化に対応」44・4%▽「技術革新・品質向上に対応」35・1%▽「売上・受注見通しの好転」21・2%-など。

 設備投資計画額は319億3800万円で、28年度実績見込み(319億4千万円)とほぼ横ばい。製造業が同2・0%増加した一方、非製造業は2・0%減少した。

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