籠池泰典氏証人喚問詳報(11)「昭恵夫人と2月に22回ほどメールでやりとり」「“コンニャク”は3万円分の商品券だった」

=詳報(10)から続く

 福山哲郎氏(民進)「『口止めともとれるメールが届きました』とさきほど言われています。これ、昭恵夫人から、この問題が発覚した後だと思いますが、いつくらいに届いたメールでしょうか」

 籠池氏「そのメール自身は存在していますので、それをみればわかるのですが大体、2月の18日以降、25日くらいまでの間だと思います」

 福山氏「かなり頻繁に、籠池証人の妻と昭恵夫人はメールのやりとりをやられているということですか」

 籠池氏「確認しました。2月中は22回ほど。3月は15、16回はさせていただいていたと思います」

 福山氏「んー…。あの、2月、3月というのは、この問題が発覚して、注目されているところでこういうやりとりがあるのは、ちょっと実は、私も驚きなんですが…。携帯電話でも頻繁にやりとりする仲だったということですか」

 籠池氏「当初、私とであったのですが、家内の方と女性同士ということなんでしょうか、そのような会話のほうも頻繁にあるということでございます」

 福山氏「えー、実は、私は残念ながら、さきほどの陳述にあった大阪府議会の畠(成章)先生というのを存じ上げません。お話を聞いてもなかなか分かりません。ただ、大阪府側がですね、ニワトリと卵で、大阪府の審議会と近畿財務局の間で、どっちが先にやるんだというやりとりをしていたのは、この間、大阪に行って私は感じました。そのとき、大阪府側で具体的にどういうふうに人が動いているのか見えなかったのですが、具体的にこの畠先生は、どういう形で関わり、どのような役割を果たされているのか分かれば教えてください」

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