シリア攻撃 安倍首相「トランプ米大統領の関与を評価」 米上下両院議員団と面会

 安倍晋三首相は11日、米上下両院議員団の表敬を官邸で受け、米軍によるシリア攻撃に関し「東アジアでも大量破壊兵器の脅威が深刻さを増す中で、国際秩序の維持と同盟国をはじめ世界の平和と安全に対するトランプ米大統領の強い関与を高く評価している」と述べた。首相は核・ミサイル開発を加速する北朝鮮問題では「中国の役割が重要だ」と重ねて指摘した。

 18日に来日するペンス米副大統領と麻生太郎副総理兼財務相による経済対話にも言及し「自由で公正なルール作りは日米が主導する必要がある。日米で緊密に協力したい」と強調した。

 米側からは、安倍首相が北朝鮮問題をはじめとする安全保障分野で指導力を発揮している現状への謝意や、日米の経済関係が発展することへの期待感が示された。

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