東京五輪「一歩前進した」 小池知事、仮設整備費全額負担表明で静岡県知事

 東京都の小池百合子知事が東京五輪・パラリンピックの仮設整備費を都が全額負担すると表明したことを受け、静岡県の川勝平太知事は「懸案となっていた負担問題の解決に向け、一歩前進したと評価している。本県としても東京五輪・パラリンピックを成功させるため、全県を挙げて最大限協力していく」とするコメントを発表した。静岡県では、伊豆市の「伊豆ベロドローム」で自転車競技が開催される。

 知事コメントの全文は次の通り。

 静岡県は、国家事業である東京五輪・パラリンピックについて、周辺市町や関係団体とともに、使命感を持ち大会の成功に向けて万全の対応を行う姿勢で臨んでおり、既にアクセス道路の整備や大会機運の醸成イベントの開催などの取り組みを進めています。

 このような中、本日の小池百合子東京都知事と安倍晋三首相との会談で、小池都知事が東京五輪・パラリンピックの都外会場における仮設整備費を東京都が全額負担すると表明されたことで、懸案となっていた負担問題の解決に向けて一歩前進したと評価しております。

 本県としても、東京五輪・パラリンピックを成功させるため、全県を挙げて、最大限の協力をしていく所存であります。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ