眞子さまご婚約 政界からも祝福の声相次ぐ 『女性宮家創設』に蓮舫氏「早く結論を」、公明幹部は「政治利用と言われる」

 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが大学の同級生だった男性と婚約に向けた準備を進めていることが分かり、政界から「国民とともにお喜び申し上げたい」(大島理森衆院議長)など祝福の声が相次いだ。

 自民党の古屋圭司選対委員長は、産経新聞の取材に「本当に心からお祝い申し上げたい。大学の同級生の方ということで、純粋にお付き合いをされてのご婚約であり、開かれた皇室としてふさわしい」と語った。

 民進党の蓮舫代表は、産経新聞の取材に対し「ご婚約を国民の一人としてお喜び、祝福申し上げます」とコメントした。

 一方で、与野党は天皇陛下の譲位を可能とする特例法案に、安定的な皇位継承に関する議論のあり方を付帯決議に盛り込む方向で調整している。

 蓮舫氏は、今後眞子さまが一般男性とのご結婚で皇籍を離脱する見通しであることを念頭に、「(議論に)期限を区切る形で、女性宮家の問題も結論を出していく方向で議論を持ちかけていきたい」と発言。公明党幹部は「『女性宮家の創設』などの個別具体的な話とは切り離してやるべきだ。政治利用と言われてしまう」と述べ、ご婚約と皇族の減少問題を関連づけることに懸念を示した。

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