小池百合子知事、ピコ太郎と共演 PPAPでLED普及啓発

 東京都は26日、家庭内にある白熱電球を発光ダイオード(LED)電球と無償で交換する取り組みを7月から始めるのを前に、小池百合子知事と歌手のピコ太郎さんが出演するPR動画を公表した。「PPAP」の替え歌に合わせ、コミカルに歌って踊りながら呼び掛ける動画は、都のホームページから視聴できる。

 取り組みは7月10日から開始。都民が2個以上の白熱電球を地域の協力家電店に持参すれば、LED電球1個と無償で交換する。都は2017年度予算に交換事業費として18億円を確保した。動画では、ヒョウ柄のストールをまとった2人が白熱電球2個を両手に掲げて合体させ「ウー、LED電球」とアピールする。

 小池知事は26日の記者会見で「60ワットの白熱電球100万個をLED電球に換えると、年間約23億4千万円の電気料金削減となり、約4・4万トンの二酸化炭素が削減できる。省エネ意識の向上も期待したい」と話した。

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