「小池百合子知事と東京・大阪『改革大連合』を」維新・渡辺喜美副代表が表明、党内対立の萌芽!?

 日本維新の会の渡辺喜美副代表は4日、党東京都総支部が都内で開いた都議選(7月2日投開票)に向けた決起大会で、都議選後は小池百合子都知事と連携し東京と大阪の「改革大連合」を作るべきだと訴えた。

 維新は、豊洲市場(東京都江東区)の移転問題などをめぐり小池氏と距離を置く姿勢を示しており、党の方向性への異論ともとれる見解表明は波紋を広げそうだ。渡辺氏の発言の詳報は以下の通り。

 ◇ 

 「『親安倍(晋三政権)-反小池』に位置するのが自民党、『反安倍-非小池』に位置するのが共産党です。『親小池-反安倍』に位置するのが民進党です。そして、『親安倍-親小池』に位置するのが公明党ですね。維新は、自民党との違いをより鮮明にするために、ここ(『親安倍-親小池』)に本当は来なきゃいけなかった。本当はね。まあ、でも、もう遅い」

 「ですから、維新が何をやるか、これを徹底して訴える。そして、当選をしたら『親安倍-親小池』に位置をして、東京と大阪と『改革大連合』を作るべきだと思います」

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