「出処進退は自分で決めろ」「知事が風評被害を拡大」 官房長官、小池知事を批判

 菅義偉官房長官は4日、東京都議選(23日告示、7月2日投開票)の党公認立候補予定者の決起大会に出席し、地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した小池百合子知事について「決められない知事だ」などと批判を展開し、対決姿勢を鮮明にした。

 菅氏は、小池氏が昨夏の都知事選に出馬する際に党に進退伺を提出し、今月に入って離党届を出した経緯に触れ、「自民党が決めてくれないから自分が決めたと言っていたが、政治家の出処進退は自分で決めるべきだ」と指摘した。

 さらに、豊洲市場(江東区)の移転問題の結論を先送りしていることに関して「あまりにも遅すぎる」と指弾し、「自分が選んだ有識者が安全だと宣言した。知事が風評被害を広げているようではだめだ」とたたみかけた。

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