都議会委員会に小池百合子知事が出席、五輪の仮設費負担を説明

 東京都議会の文教委員会が5日開かれ、2020年東京五輪・パラリンピックの都外会場の仮設整備費を都が原則負担すると表明した経緯などについて担当部局が説明した。

 委員会には、小池百合子知事も出席。小池氏は5月31日に開かれた都と政府、大会組織委員会、開催自治体の連絡協議会で、費用分担の大枠で合意したことについて「時間はかかったが、しっかりと基礎固めができた。大きな前進だ」と改めて強調した。

 費用分担をめぐっては小池氏が5月11日、安倍晋三首相との会談で、当初は大会組織委員会が負担することになっていた都外会場の仮設整備費を都が原則負担すると表明。これに対し、自民党の都議が「(小池氏が)突然、方向性を示した」と反発したため、委員会側が小池知事に出席を求めることを決めていた。

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