加計学園問題 民進・蓮舫代表が街頭演説「なぜ国会開かないのか」 安倍政権の対応を批判

 民進党の蓮舫代表は21日、東京・有楽町で街頭演説を行い、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる安倍晋三政権の対応を批判した。通常国会は18日で閉会したが疑惑追及を止めない姿勢をアピールし、東京都議選(23日告示、7月2日投開票)への弾みとする狙いもありそうだ。

 蓮舫氏は降りしきる雨の中、「国会で論戦する場所がないから、こうして街に出て、直接みなさまに訴えている」と絶叫した。

 さらに、安倍首相が19日の記者会見で「指摘があれば政府としてその都度、真摯(しんし)に説明責任を果たす」と述べたことを「立派な態度だ」と皮肉った。そのうえで「新しい文書が出て萩生田光一官房副長官の関与も明らかになった。『じゃあ、国会を開こう』とお願いしたら、自民党の答えは『開かない』。首相が言っていることと、国会でやっていることがまったく違う」と批判した。

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