都議選、各党幹部“熱い訴え” 自民・二階氏「都政だけでなく国政に影響」、民進、惨敗なら「蓮舫降ろし」直結か

 自民党は、安倍晋三首相(総裁)が23日、沖縄県糸満市で開かれる沖縄全戦没者追悼式に出席するため、二階俊博幹事長が同日午前11時から、JR王子駅前で第一声。

 自民党都連は「小池百合子都知事=決められない知事」のキャンペーンを続けてきたが、二階氏は都議選について「あまりにぶざまな結果なら、都政だけでなく国政に影響してくる」とハッパをかける。「加計問題」による内閣支持率の急落にも、「大いに反省して気合を掛け直し、反転攻勢に取り組んでいくことが大事だ」と語っている。

 地域政党「都民ファーストの会」代表の小池氏は同日午前10時から、JR渋谷駅前でマイクを握る。これまで、「東京を変えようとしているのか、業界団体の代弁者なのか。それを問うのが今回の選挙だ」「忖度(そんたく)に次ぐ忖度をしていたのは自民党都連だ」と訴えていた。

 民進党の蓮舫代表は同日午前10時から、JR中野駅南口で第一声。東京はおひざ元だけに、惨敗すれば「蓮舫降ろし」に直結しかねない。これまで街頭で「自分たちに都合が良いものは強行採決し、都合が悪いものは全部先送り」などと政権批判を展開している。

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