都議選投開票 NHK都庁キャップの「豊洲移転に36%が評価していないが」との問いに小池百合子氏「じゃあ、評価する方はどれくらい?」と返す

 都民ファーストの会代表で、東京都の小池百合子都知事(64)はNHKのインタビューに答え「101回、街頭演説を回り、古い議会を新しい議会にしてほしいとの都民の期待を感じた。知事就任以来、情報公開をやって参りました。こういったことが皆様に都政をより知るということにつながってこういう結果になったと思います」と政策決定の透明化を進めてきたことが勝因との認識を示した。

 小池知事の顔色が変わったのは、NHKの都庁キャップが「知事の築地の機能を残しての豊洲移転は、36%の人が評価していないが」と問いかけたとき。

 小池氏は「じゃあ、評価すると答えた方は」と逆に問い返すと、同席した武田真一アナウンサー(49)が「64%です」と答えると、得心した表情を浮かべ「今の数字が如実に表している。資金の問題、卸売市場の問題、様々な課題があります。それを精査しながらやっていきたい」と答えた。

 また「都議会が知事をチェックする二元代表制が揺らぐのでは」との問いに対しても「むしろこれまでが一元代表制だったと私は認識しております。議会を一握りの方が動かしてきた。むしろこれから都議会が情報公開をベースにしながら、公認会計士も税理士もいます。チェックしていくことになる。時としては、私に注文を出すこともあると思う」と答えた。

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