都議選投開票 中野区 小池知事“秘蔵っ子”の荒木千陽候補「信頼に愚直に答えたい」

 定数が1減の3人区となった中野区では、現職3人に挑んだ都民新人、荒木千陽(ちはる)氏(35)が早々に当選を確実にした。JR中野駅近くの選挙事務所で支援者たちとテレビの開票速報を見守り、「皆さんから受けた信頼に、率直に、愚直に答えたい」と語った。

 荒木氏は小池氏の秘書を6年間務め、今年4月まで知事宅で同居しながら政治を学んだ。選挙戦では「古い都議会」「ブラックボックス」など小池氏が多用する言葉を用いて議会改革の必要性を訴えた。

 歓声に包まれながら万歳三唱。「小池氏は師匠だが、ブレーキをかける自信もある。都議会としてチェック機能を果たし、待機児童問題など地域の声を都政に反映させたい」と表情を引き締めた。

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