小池百合子知事一問一答 「知事に専念」と代表退任を表明 国政進出は「残念ながら今そういう状況にはない」

 東京都議選から一夜明け、小池百合子知事は3日午前11時から、代表を務める地域政党「都民ファーストの会」の事務所(東京都新宿区)で報道陣の取材に応じた。一問一答は次の通り。

 --一夜明けて

 「今回、都民の皆さんから古い議会を新しくとのご期待を受けて今回第一党に上り詰めることができました。これから4年間の議会、都民の皆さんの代表としての責任をしっかりとして、いい都政をお互いに作れるような努力をしていきたい」

 --大きく勝った責任は重い。どうやって都政と議会が両輪でスピーディに進めていくか

 「都庁としてさまさまな課題がある。それを行政として着実に進めていく。行政もこれまでの延長線上ではなく変えていかなければならない。それを議会から発信してもらってリード役を務めてもらいたい。具体的には条例案などを議会から条例案を出していただきたい」

 --予算編成作業が始まるが

 「予算をおおまかにつけるその前に、高齢化へのビジョン、その枠組みをしっかり築いた上で、具体的な予算をつけるという作業になるかと思う。今後の見通し、分析はすでにあるが、そこをまず研ぎ澄ますことからやらないと。ただ予算を付けましただけではダメだと思っている」

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