北ミサイル 「火星12」と同型か派生型 稲田朋美防衛相

 稲田朋美防衛相は4日午後、北朝鮮が同日午前に発射し、高度が2500キロ超に達した弾道ミサイルについて、高度が約2千キロ超だった5月14日の弾道ミサイル「火星12」と同型か、その派生型の可能性があるとの見方を示した。また着水地点は秋田県の男鹿半島から約300キロの日本海上だと発表した。防衛省で記者団に語った。

 稲田氏は、今回のミサイルが5月14日と同様に、意図的に通常より高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」による発射だとの見方も示した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)に該当するかは「分析中だ」と述べるにとどめた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ