北ミサイル 日欧首脳、制裁強化求める声明 「国際社会共通の脅威」

 【ブリュッセル=原川貴郎】安倍晋三首相は6日午前(日本時間同日夜)のトゥスクEU大統領、ユンケル欧州委員長との定期首脳協議で、4日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した北朝鮮に関する声明を発表した。制裁強化を盛り込んだ国連安全保障理事会決議について「早急な採択を要請する」とした。

 声明では北朝鮮が国際社会の共通の脅威、最優先課題であるとの認識で一致し、核実験や弾道ミサイル発射を「最も強い表現で非難する」とした。追加制裁に関しては「関連品目、技術、資金の移転制限を強化する用意がある」と強調した。拉致問題解決の必要性も盛り込んだ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ