安倍首相&麻生氏が“密約”…北ミサイルで“結束” 官邸関係者「『裏切らない人』と絶大な信頼」

 安倍晋三首相と、麻生太郎副総理兼財務相が、新たな「密約」を結んだという情報が飛び込んできた。東京都議選の歴史的惨敗を受け、安倍首相は8月初旬にも、稲田朋美防衛相の事実上の更迭など、「反省の姿勢」を国民に示し、局面転換を狙った内閣改造・党役員人事を断行する。党内外で「安倍降ろし」ともいえる政局情報が流れるなか、安倍首相と麻生氏が「ポスト安倍」や「人事」で手を握った可能性も考えられるが、どうやら違うようだ。関係者は「北朝鮮情勢の緊迫化が背景にある」と語った。

 安倍首相と麻生氏の「密約」といえば、第1次安倍政権時代に、「次(の首相)は麻生氏だ」という“暗黙の了解”があったとされる。

 ところが、安倍首相の辞任表明後、出身派閥である町村派(現・細田派)を中心に、「麻生氏は、首相の体調悪化を知りながら見殺しにした」という猛烈な反発が浮上し、麻生氏は首相の座を逃した。

 都議選の投開票当日(2日)、安倍首相と麻生氏、菅義偉官房長官、甘利明前経済再生担当相は、東京・四谷の超高級フランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」で会食した。4人は大敗を受け、「経済最優先で行こう」「一致結束して頑張ろう」と語り合ったと伝えられる。

 安倍政権への大逆風が続くなか、今回も「安倍首相の次は麻生氏だ」という“暗黙の了解”があったのか?

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