村上誠一郎元行革相 安倍晋三首相の人事批判「『お友達』か同じ思想かイエスマン」

 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は16日のフジテレビ系「新報道2001」で、安倍晋三首相の人事について「『お友達』か、同じ思想を持っている人か、イエスマンかの3つのパターンだ」と批判した。8月3日に予定している内閣改造・自民党役員人事について「違う考え方の人を入れなければ、自民党の政治の幅ができない」と強調した。

 自身が入閣を打診された場合については「自分の受け持ったところに対して、自分の考え方などがある。それを聞いてもらえなければ、なっても意味がない」と述べた。

 鴨下一郎元環境相は同じ番組で、入閣の可能性について「私はあり得ないだろう」と答えた。その上で「ある程度距離がある人たちを入れることは安倍内閣の政策の転換につながる。そのための合意形成を任命権者が努力すべきだ。努力をしている姿は『安倍さんは変わった』という評価になる」と述べた。

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