岸田外相、内閣改造・党人事で「自民党の一人として政府支える」

 岸田文雄外相は22日、8月3日に予定されている内閣改造・自民党役員人事での自身の処遇について「自民党の一人として政府を支えていかなければならない。しっかり汗をかきたい。具体的なポストは安倍晋三首相が判断するものだ」と述べた。高松市で記者団に語った。

 岸田氏は、安倍晋三内閣の支持率が低下していることについて「政府、自民党に対して厳しい国民の声があることは事実だ。しっかり受け止めなければならない」と述べた。その上で「こうした国民の声に真摯に耳を傾けるとともに、信頼回復に向けて一つ一つ努力を積み重ねていかなければならない」と強調した。

 人事に関しては「自民党は優秀な多彩な人材に恵まれている。有力な人材を適材適所でしっかりと配置し、政府をしっかり支えていく姿勢を示すことが大事なのではないか」と語った。

 岸田氏は、地方の魅力を世界に発信する外務省の事業の一環として香川県を訪れた。カナダやインドネシアなどの駐日大使らが同行し、名勝の栗林公園を散策したほか、同県の名産のうどん作りを体験した。小豆島にも渡り、オリーブの記念植樹を行った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ