北ミサイル 岸田文雄氏「防衛相との兼務は連携をよりスムーズに行える」

 --米国と韓国の軍当局トップ同士が電話会談し、軍事的対抗措置について協議した。日本政府としては米韓が軍事的措置を検討している措置をどう考えているか

 「ん? 米韓が軍事的措置を検討している?」

 --選択肢として

 「というか、まあ米韓で意思疎通を図っているということについてどうか、ということだな。日本もそういった意思疎通をしなきゃいけないか、という、そういう問題意識かな」

 --軍事的措置…

 「米韓の、第三国間のやりとりについては私から申し上げるのは控えたい。米国、韓国、こういった関係国とわが国がしっかり意思疎通を図っていく、これは大変重要なことだと思っている。そして、安全保障に関しても、今日午前、わが国NSCの谷内正太郎国家安全保障局長と、米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)が電話会談を行っている。加えて、国防当局間でどのような意思疎通を図っているのか私自身も確認をした」

 「こういった状況を踏まえながら、今後、さらなる意思疎通が必要なのか、どんな意思疎通が必要なのか、引き続き検討していきたい。その中で、韓国、米国ともしっかりとした連携を確保していきたい」

 --対応に万全を期しているというが、岸田氏が防衛相と外相の兼任に懸念が上がっている。防衛相として、防衛省の職員は配置されているか。NSCには若宮健嗣防衛副大臣が防衛省から参加しているのか

 「はい。1点目は、秘書官がしっかりと配置されている。防衛省からもしっかりついてくれている。2点目は、NSCには若宮副大臣も出席している。こういった体制を今後とも続けていく」

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